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エコロジーファッションについて

4月22日のアースデイに続き、6月の環境月間、7月の洞爺湖サミットと・・・
地球環境問題が気になる時期ですね。
エコロジーって色々あるけど、今回はファッションのエコについてお話です。

エコロジーへの取り組み

日本ではエコロジーを短縮した「ECO(エコ)」が定着しましたね。
アメリカでは「GREEN(グリーン)」、ヨーロッパでは「ETHICAL(エシカル)」が定着したそうです。
どれも、環境負荷の少ない商品開発や調達、人道支援を含めた活動などなどの事をいいます。

身近な所だと、エコバック、マイ箸、アイドリングストップなどなど・・・
ファッション業界も「環境にやさしい」をテーマに頑張っている企業がたくさんあるんですよ。

3Rって知ってますか?

「3R」って聞いた事ありますか?
リサイクル(Recycle)とは、いらなくなった物を、再利用する事です。
たとえば、新聞紙、ペットボトル、牛乳パックなどですね。

リユース(Reuse)とは、いらなくなった物を、洗浄したり修理して、もう一度使う事です。
たとえば、リターナルビン、古着、中古品などですね。

リデュース(Reduce)とは、捨ててしまう事自体を見直す事です。
つまり、必要な物を買わない、ゴミを減らすなどですね。

ファッション業界では、オーガニックコットンを使用したり、タイヤやポリエステルなどのリサイクル素材を使用したり、SHOPで草木の種を配ったりと、いろんなエコを実践されている企業があります。

有名な所だと、「UNIQLO」では、自社商品の全回収リサイクルをしているそうです。
まだ着れるお洋服を発展途上国へリユースしているそうです。
回収した92%の服がまだ着れるってスゴイですよね!

エコな繊維って知ってますか??

オーガニックコットンはもちろんのこと、最近では、新しい繊維がたくさん開発されていて、とっても身近な物が繊維になっていたりするからちょっと驚きですね!

バンブー繊維、ココナッツ繊維、サトウキビ繊維、ハイビスカス繊維、バナナ繊維、などなど。
どれも、繊維質がしっかりしてそうな物ばかりですね!
その中でも、気になるのが「ポリ乳酸繊維」です。

ポリ乳酸繊維

別名「とうもろこし繊維」とも呼ばれて、とうもろこしを原料に製造されています。
石油などの化学原料由来の素材ではないので、廃棄した後も、土の中で2~3年で分解されるんです。

主な特徴としては、人間の身体に存在する、乳酸を原料としているので、生体適合性のある安全な素材といわれています。
ソフトで清涼感があるんですが、融点が低いのでアイロンがけは避けた方がいいですね。
Tシャツ、ユニフォーム、生活雑貨、園芸ネットなんかに使われているそうです。

オーガニックコットン

3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わずに生産された綿花の事をいいます。
せっかく無農薬で育てられたから、製品になるまでも、なるべく自然な形を残して衣類になる物が多いですね。
生産者の健康被害の軽減だけでなく、肌が弱い人やアトピーの人にもいいんですよ。

エコって小さな積み重ねだと思うんですよね。
ちょっとした気遣いや、ちょっとした事で、何年も先の地球環境の事を考えていると思うと、出来る事から始めたいですよね!

お気に入りのお洋服を何度もメンテナンスして、心地よく着続ける。コレって、エコに繋がると思いませんか?

お気に入りのお洋服のメンテナンスはこちら!!

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