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気になる2008年秋のファッションアイテム

秋になりおしゃれが楽しい季節になりましたね。
サンダルを履いている人を見かける事も少なくなりました。

今回は沢山ある中から、個人的に気になる、ファッション情報をお伝えします。
趣味的要素があるところは、ご愛嬌くださいね♪

さて、最初に気になるのは、やっぱりジレです。ジレって聞いた事ありますか?

ジレ (gilet)

フランス語でいう胴着のことをいいます。
つまり、ベスト(チョッキ)のことです。

元々は華美な装飾を施した袖なしの胴着のことをいいましたが、現代ではほぼベストど同義に使用されていて、その種類もデザインも沢山あるそうです。
前身ごろにだけ、高級な生地を使っている事が多いですね。

ベストという言い方は、主にアメリカで使われる事が多いんですが、ジレはもう少し意味が広く、肌着的なものやユニフォーム的な物まで含みます。

語源はスペイン語のジレコ(短い上着の意味)からきたとか、ジル(Gille)という名前の人が始めて作ったからとも言われているそうです。

最近では、男女関係なく人気があり、特にモデルのケイトモスのジレファッションは参考にしたいトコです。
私的には、ちょっぴりゆるめのボーイズファッションとして活躍してます。
ケイトモスといえば・・・MINNETONKAのブーツですね。

MINNETONKA (ミネトンカ)


ハンドメイドのインディアンモカシンの老舗ブランドです。
LAセレブ御用達で話題のミネトンカのブーツ。
最近では、日本でもよく見かけるようになりました。

代表的なところだと、モカシンブーツですね。
靴用の革を1枚使って、靴底・側面・つま先まで包んでから革の甲の部分にU字型に革を当てて革紐を通した形です。

とても簡素な作りになっているけど、もともとはインディオの履いていたブーツと称されているのですから、少しクラシックな外見になっているのも特徴です。

デニムとの愛称がいいので、ブーツインして、フリンジをヒラヒラさせながら、クラシックなウエスタン風の雰囲気を楽しみたいですね。


そして、絶対に欠かせない(?)秋の柄物といえば、チェックです。
今年は特にチェックのアイテムが多い気がします。
沢山種類があるんですが、似ているけれど、ちょっと違う?をご紹介します。

ハウンズ・トゥース (千鳥格子)

千鳥格子は別名、「ハウンズ・トゥース」と呼ばれていて、犬の牙の形に似た鋭さを持つ四角形の連続した格子柄を言います。
近くで見るとチェックだけど、遠目に見ると無地に見える事がありますね。

千鳥格子は、日本的な名称からもわかるように、古くから愛されており、茶の湯の利休居士も愛用していたそうで、「利休間道(りきゅうかんとう)」と呼ばれることもあります。

白地に黒のパターンが多く、冬物アイテムにはよく使用されていますね。
ハウンズ・トゥースのアイテムがショップに並ぶと、「秋だな~。」と感じる方も多いと思います。

シェファード・チェック(小弁慶格子)

地色に黒か茶・赤などの濃淡2色の構成で同じ幅の小さなチェックのことをいいます。

濃い色の上下・左右をつなぐ部分では、濃色の中に白地の斜め線模様が見えます。
ハウンズ・トゥースと似ていますが、牙のような突起柄(星柄)がないのが特徴です。
スコットランドの羊飼いが着ていた事からこう呼ばれました。


ガンクラブ・チェック (二重弁慶格子)

時に同系色の濃淡3色で構成されるチェックのことをいいます。
2色のチェックを重ねたチェック。
模様はシェファード・チェックと同じですが、色数が異なります。

アメリカ東部のガンクラブ(猟銃クラブ)がユニフォームに使用していた事からこう呼ばれました。

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