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      <title>衣類・クリーニング豆知識</title>
      <link>http://www.takuminuki.com/howto/column/</link>
      <description>知ってるようで知らなかった衣類のケアやメンテナンス方法、最新ファッション情報をお届け</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 07 Mar 2008 13:51:18 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>素敵なシルク素材。昔から大切にされてきたんですね！</title>
         <description><![CDATA[　<h2>大昔から愛されてきたシルク素材</h2>
さて、今回は超デリケートな素材、シルクのお話です。

シルク素材は麻素材とならんで、最も古い繊維といわれています。
かつてシルクは大変貴重品で、金と同等の値打ちがあったそうですね。

シルクは、およそ紀元前20世紀頃の中国で使われ始めたといわれています。
中国の伝説によると、「皇帝」の皇女が繭で遊んでいて
お湯の中に落としてしまい、それを拾い上げようとして糸を操った事が、
絹糸作りの始めだったと言われているそうですよ。

中国の甲骨文字にも、桑、蚕、絲（いと）、帛（きぬ）などの文字がみられ、
また殷（いん）、周、漢などの時代のお墓からは蚕をかたちどった模造品も
たくさん発見されているんですって！

シルクは、昔から愛し続けられてきた素材なんですね。（*^_^*）

中国で発達した養蚕の技術は、長い間国外に持ち出す事が禁じられていました。
そのために、ヨーロッパでは「西域の王が自分の元に
嫁ぐ中国の皇女の髪の中に蚕や桑の実を隠し持ち込んでいた」とか、
「ビザンツの僧が竹の杖の中に蚕の卵を隠し持ち帰った」などなど・・・
なんとかして、シルクを手に入れようとしたエピソードがたくさんあったそうです。

約2500年前、絹織物が中国から他国へ伝わり、
シルクの美しさに引かれたいろんな国の商人は、海、山、砂漠など
危険な目に遭遇しながらも、絹を求めて、中国へ交易に行ったそうです。

のちのちシルクロードと呼ばれるようになったのは言うまでもありませんね。
ローマから長安までという説や、奈良の正倉院までという説がありますが、
実際には、シルクロードがどこからどこまでという定説はないんですよ。

日本に養蚕の技術が伝えられたのは、紀元前３世紀から、
弥生時代の頃だと考えられています。
この時代の北九州の遺跡からは、シルク布の断片が
いくつも発見されているそうです。

【魏志倭人伝】にも蚕を飼って、絹を作っていた事が書かれていますしね。
その後、世界の染色技術や織物技術が加わって、
絹織物分化を盛り上げて、どんどん普及していたんですね！


<h2>★★★　　蚕さんのお話　★★★</h2>

絹は蚕が繭を作る為に吐き出す蛋白質繊維です。
繭は家蚕繭（かさんまゆ）と、柞蚕、
天蚕など自然のままに育てられた野蚕繭（やさんまゆ）があります。

繭からは繰り出された糸を（きいと）と言い、
一粒の繭から約1500ｍの細くて長い繊維が取れます。
1500ｍというと・・・50ｍプールを30往復ですよ！！

生糸の断面は２本のフィブロインという繊維を
セリシンという糊状物質が覆う形になっています。
石鹸などのアルカリ液で洗浄すると・・・。セリシンが除去され、
滑らかで光沢のあるフィブロイン（生糸）が得られるんですよ。

コレが、絹素材独特の光沢を放つんですね！
絹繊維そのものが、極めて細い繊維の集合組織であることから、
摩擦によって繊維が分繊化（フィブリル化）しやすく、
毛羽立ちやすいという性質を持っています。

なので、染みがついたら慌てて擦ったりしちゃ絶対にダメですよ！！！
フィブリル化をよく起こすアイテムといえば、ネクタイですね。

ネクタイについては、以前書きましたので、コチラを参考にして下さいね！
http://www.takuminuki.com/howto/column/2006/11/post_9.html


<h2>★★★　その他のシルク素材の特徴　★★★</h2>

<strong>★　紫外線を吸収しやすいです。</strong>

他の繊維に比べて、紫外線を吸収する性質があるので、
黄ばみや退色が起こりやすいんです。
日光の当たる所や、蛍光灯が当たる所は避けて下さいね。
よくショップのディスプレイなどでライトに当たった、
シルクのお洋服を見かけると、ちょっと心配になっちゃいます。(>_<)

見極め方としては、生地が重なって、
光の影響を受けない生地と比べてみて下さい。

ジャケットでいうラペル（衿）の裏とか、ポケットの中とか・・・。
色が違ったら、退色や黄変が起きている可能性が高いですよ。

<strong>★　水染みが出来やすいです。</strong>

蚕が繭の壁を作る時には、八の字に首を振りながら、
繊維を吐き出していきます。
そのために、縮れた状態になっているんですね。

水に濡れると繊維が膨潤して、
その部分の繊維だけが元の縮れに戻ろうとして、
乾燥してもなかなか元に戻すのが難しいんですよ。

<strong>★　高い吸湿性を持っています。</strong>

よく、高級ブランドの裏地に使われたりしていますよね。
やっぱし、着心地が違うんでしょうね？
汗をかいてしまったら、こまめなケアをしてあげて下さい。
そのままにしておくと、黄変やカビの原因になりますよ。

<strong>★　形態安定加工が難しい繊維の一つです。</strong>

イタリア製のスカーフで、プリーツ加工が施された物などもありますが、
じつは、洗濯ジワと同じ現象で、
濡らすとすぐに元に戻ってしまいますから、要注意ですよ。

ご家庭でお洗濯なんかは絶対にやめて下さいね！
なかなか長年愛用するのは難しいのかもしれませんが、
防ぐ方法としては、撥水加工を施してあげると、少しは持ちが良くなりますよ。

<strong>★　天然繊維の中の唯一のフィラメント繊維（長繊維）です。</strong>

フィラメント繊維は、紡績しなくても糸にする事ができるんですよ。
紡績した糸と比べると光沢のある生地を作る事ができるんです。
でも、着用動作によって、引っかかりやすく
引きつれが起きやすいのがちょっと難点ですね。

絹のメンテナンスは早めにプロにお任せした方がいい素材ですね！
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Fri, 07 Mar 2008 13:51:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1頭の羊ちゃんが、ウールになるまで大変なんです！！　</title>
         <description><![CDATA[<h2>羊さんから、毛糸になるまで大変なんです！</h2>

さて、今回は真冬に大活躍の素材、ウールのお話です。

人間と羊の歴史はとっても古く、約1万年前の新石器時代に中央アジアで
家畜として飼育されていた事が始まりと言われています。

当時は、羊の毛皮をそのまま敷物や防寒用として使用していたそうですが、
紀元前18～17世紀のバビロン王朝時代からは衣服として使用され、
その後、ペルシャ、エジプト、ローマを経て、ヨーロッパ全域に広がりました。

現在では、世界中で飼育されている羊の数は約11億頭弱もいて、
その産毛量は洗い上げベースで150万トン強もあり、
全世界で生産される総ての繊維の3％を占めているそうです。
なんと、羊の仲間は3，000種類もいるんですよ！！＼(◎o◎)／！

ウールとは一般的にメリノ種の羊の毛のことを言って、
オーストラリア、ニュージーランド、フランス・メリノがあります。
中でもオーストラリアでは生産量の約75％がメリノ種で、
ウール市場の約30％を占めており、世界最大の産出国なんです！

また、毛には羊毛（Ｗｏｏｌ）の他に獣毛（Ｈａｉｒ）があります。
獣毛は独特の肌触りや光沢を持っていますよね。
よく聞く、カシミヤ、モヘア、アンゴラ、アルパカなどはヘアーに属するんです。

<h2>★★★　　毛糸になるまでの作業工程 　★★★</h2>

スクスク育った、羊さんは生後1～2年経つと、毎年春頃には
毛刈りが行われるそうです。
よくテレビで見る、体格のいいおじちゃんが足に羊を挟んで、
バリカンやハサミを片手にザクザクと。。。
ちなみに１頭の羊さんからは、約4.55キログラムの羊毛が取れるそうです。

じつは丸刈りすると、羊の身体の形のまんまって知ってました？
この原毛の事をフリースというんです。

フリースって聞くと、ユニクロなんかで販売されてる、
ポリエステルの衣類のことを思い浮かべる方も多いと思いますが、
もともとは羊毛の事を言うんですね。

簡単に毛糸になるまでをまとめるとこんな感じです。（*^_^*）


<strong>①羊毛を選別（選毛）</strong>

まずは、刈り取られた羊毛を熟練した人間の目で選別します。
羊毛は他の繊維と異なり、羊の育つ環境や種類の違いで太さ、長さ、
不純物の混入など 千差万別なんです。

ラノリン（羊の脂）がたっぷりついた羊毛を見極めるのは、
なかなか大変なお仕事ですね！
人の手に頼る地味部分ですが、とっても重要な作業なんですよ。


<strong>②羊毛を洗う（スカーリング）</strong>

選別されたウールはグループごとに石鹸とソーダで洗われます。
ウールに含まれている脂、土、砂を取り除く作業です。
洗い終わったウールは約18％の水分を残して乾燥させます。
ここで出来るのが洗い上げ羊毛です。

洗いあがった羊毛は真っ白ツヤツヤで、フリースの時とは大違いですね！
ちなみに、取り除かれた脂はグリースやラノリンに精製されるんです。


<strong>③羊毛をほぐす（カーディング）</strong>

大小のふっくらした固まりになっている洗い上げ羊毛に、
絡まないように油をかけて、表面に針を植えた大小のローラーを
組み合わせた機械（カード機）に通して行きます。

繊維を1本1本にほぐし、薄い毛の膜を作ります。
コレを束ねてロープ状にしていきます。
この状態を【スライバー】といいます。


<strong>④羊毛を揃える（コーミング）</strong>

スライバーを6～10本ほど、組み合わせて、櫛でけずり（ダブリング）ながら、
引き伸ばし（ドラフト）ていきます。
ダブリングとドラフトを繰り返して、徐々に繊維を平行に並べ、
均一の太さのスライバーにしていくんですね。

次にコーマー機という細かいたくさんの櫛を持った機械にかけながら、
短い繊維や植物性の不純物などを取り除き、繊維が綺麗に揃った
美しいスライバーを作っていきます。

これを巻き上げたものを【ウールトップ】といいます。
ここまでが、糸にする中間工程です。
この状態で染色されたものがトップ染めといわれるものなんですよ。


<strong>⑤糸紡ぎの準備（前紡）</strong>

ウールトップのスライバーは1ｍあたり、25グラム程度の太さで、
赤ちゃんの腕ぐらいと同じ太さなんですよ。
またまた、ダブリングとドラフトを繰り返して箸の太さほどに
引き伸ばしていきます。


<strong>⑥糸を紡ぐ（精紡）</strong>

ここまで細くしたら、ようやく糸を紡ぐ【精紡機】にかけられます。
精紡機の芯には１分間に１万回転以上もまわる、スピンドルがあり、
糸の太さまで引き伸ばすとともに、撚りをかけて糸を紡いでいきます。
巻き取った糸は単糸といわれます。


<strong>⑦撚りをかける（合糸・撚糸）</strong>

単糸にかけられた撚りをセットするために、糸蒸し加工を行い、
さらに2本を組み合わせて、もう一度逆の方向に撚りをかけて【双糸】にします。
これで梳毛糸作りの作業は完了し、染められたり、織物になっていきます。

羊から刈り取られたウールは、いくつもの製造工程を得て、
やっと毛糸になっていくんですね。


<h2>★★★　　ウールの特徴知ってますか？　　★★★</h2>

お家でウール100％のセーターをお洗濯される方も多いと思います。
でも、「縮んでしまった！」という経験ありませんか？

これって、ウールの特徴のスケールに大きく関係してくるんですよ。
ウールの毛の一本一本は、髪の毛と同じキューティクルといわれる
うろこのような鱗片で覆われています。
この、キューティクルが水分を含むと広がり、揉まれたりすると、
スケール同士が絡み合って、フェルトのようになって、縮んでしまうんです。

セーターだと、脇の部分などはフェルト化している衣類をよく見かけますね。
フェルト化してしまうと、どぉ頑張っても元には戻らないので、
注意してくださいね。

最近では、ウォッシャブルウールといわれる、水洗いできる衣類も登場しました。
これは、毛糸の良さを損なわない程度に、スケールを溶かしたり、
樹脂で埋めたり、した防縮加工を施したものなんですよ。

ウールの特徴としては、
・吸湿性が良いので、冬は暖かく、夏は涼しい。
・染色性がよく、いろんな色に染まります。
・燃えにくいので、航空機やインテリアなどにも使用されています。
・弾力性に優れ、シワになっても、蒸気を当てるとすぐに戻ります。

たくさんの人の手が加わった、ウール衣類。
だんだん愛着が沸いてきませんか？？
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 17:18:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピリング除去でグレードアップ？！</title>
         <description><![CDATA[お気に入りのお洋服をず～っと着ていると、ポツポツと毛玉が出来てきますよね？
コレって、取り除くのに結構大変だったりしませんか？
「テレビを見ながらジョリジョリしてます！」という方もいらっしゃいますね（笑）
さて、今回は気付いたら、いつのまにか出来てしまっている、ピリングのお話です。


<h2>なぜ、ピリングになっちゃうの？？</h2>

ほとんどの糸は短い繊維を紡績して、作られています。
その糸が生地になり、縫製されて、洋服が出来上がってくるんです。
なので、袖や脇の部分など、揉まれたり、摩擦が起きる部分は
すぐに毛羽立ちが起きてしまうんですね。

毛羽立ちは布などの表面が擦れ合う時に、
生地の繊維が柔らかい毛のように無数に立つことを言います。
その毛羽立ちや他の衣類品の毛羽が絡みあって、ピリングが発生するんですね。

ピリング（ｐｉｌｌｉｎｇ）とは生地の表面が摩擦により、毛羽立って絡み合い、
小さな球状のピル（毛玉）を生じる現象の事をいいます。


<h2>ピリング（毛玉）の発生しやすい条件とは？</h2>

毛玉は冬場のニットに限らず、Tシャツ、トレーナーなどにもよく出来たりしますよね。 

しかも、他の衣類の毛羽なんかも一緒に絡まってしまったら、
その部分だけ、黒く見えたりして、汚れが落ちていないように思えますよね。

せっかく、染み抜きしても薄汚れて見えたり(&gt;_&lt;)
でも、毛玉と汚れは全く別物なんですよ！
汚れた毛玉は取り除いてあげることで、だいぶ衣類が綺麗に見えますよ。

毛玉が起きやすい素材といえば、
アンゴラ、カシミアなどの柔らかい繊維は毛羽が発生しやすいですね。
また、ポリエステルやアクリルなどの短繊維は丈夫なので、
なかなか脱落せずに、生地にぴったりくっついている事が多いですね
この毛玉って、指でつまんでも、なかなか取れないんですよ。。。(ーー;)


<h2>毛玉が出来てしまったら・・・？</h2>

毛玉があると、見た目が悪いので、すぐにカットしてしまう方も多いと思いますが、
あまり神経質にカットするのは、良し悪しなんですよ。

クリーニング店さんでも、黙って毛玉取りまでしてくれるお店もありますが、
「毛玉もお客様の物だから、勝手に取ったりしません。」っていうお店も多いんです。 

でも、これにはちゃんとした理由があるんですね。
特に冬場のセーターなんかは、気になる度に毛玉取りをしてると、
生地を傷めてしまい、服の寿命を縮めてしまう事もあるんです。

毛玉と一緒に、生地のふんわりとした風合いもすべてそぎとってしまうので、
生地はツルツルになってしまい、だんだん薄くなってしまう事もあります。
やりすぎは何事も良くないんですね！

気になる方は、オプションで毛玉取りまでしてくれるお店も多いので、
困った時は受付スタッフさんにご相談してみてください。
弊社でも、オプションメニューで300円～で毛玉取りをお受けしております。

ご家庭で毛玉取りをされる時は、市販の毛玉取り器で除去する方法や、
ブラッシング、スポンジ、ハサミ、カミソリなんかを使ったりしますよね。

個人的にはカミソリが一番早くカット出来る気がします。
でも、表面上の毛が薄くなったり、間違って生地を傷めたりしちゃいますので、
すっ～ごく、注意が必要ですね。

先日、ショッピング中にアレッシの毛玉取り器を見つけたんです。
従来の家電雑貨と違って、とってもキュート！！！
そのまま、置いててもペンギンみたいで、す～ごくかわいいんです！
これなら、毛玉にムキにならずに、楽しく処置できそうでした（＾◇＾）

とは、言っても毛玉が出来ない、衣類の着こなしから心がけたい所です。

着用したコートやジャケット類は必ずブラッシングをしてあげてくださいね。
毛並みを揃えるだけでなく、表面の埃落としにもなりますよ。
また、連続着用を避け、着用したら1～2日は空けて着て下さいね。

肩からバックをかけるビジネスマンさんなんかは要注意です！
擦れた部分にだけ、毛玉発生！なんてコートも多々お預かりしていますよ。

それでも出来てしまった、小さな毛玉は毛玉取り器でカット！
大きな毛玉はハサミでカット！！
（もちろん、ほどほどに・・・）

ピリング（毛玉）ができたら、見た目重視？それとも風合い重視？？



<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php?s=0731">衣替えで出した、お気に入りのコートに染み発見！
</a>

<a href="http://www.e-92.com/index.html?m=0930">サンダル修理は冬の間に済ませておきたいですね！</a>
]]></description>
         <link>http://www.takuminuki.com/howto/column/2007/12/post_19.html?ref=rss</link>
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Sat, 01 Dec 2007 14:45:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダウンの季節がやって来ました！！</title>
         <description><![CDATA[<h2>ダウンジャケットの特徴</h2>

急に寒くなりましたね。先日、慌てて冬物衣料をクローゼットから出しました。
夏生まれなので、冬の寒い時期はちょっと苦手です。(&gt;_&lt;)

この時期はまだいいんですけど、真冬は出不精になりがちですね。
そんな時に大活躍するのが、ダウンジャケットですね！
ちょっと早いけど、今回は冬の防寒衣類、ダウンジャケットについてお話しますね。

ダウンジャケットとは、羽毛を使ったジャンパースタイルの防寒着のことです。
私も持ってますが、皆さんも１着はクローゼットの中に入っていませんか？

主にナイロン素材の生地をキルティング加工して、内側に羽毛が詰まっています。
羽毛は保湿性に加えて、体から出る汗を放出する特徴がありますので、
極寒地での作業服などとして着用されていました。
その他だと、寝袋やお布団などにも使用されていますね。

日本では1980年代に、アメリカ空軍パイロットの防寒着をモチーフとした衣料が
ヒット商品となり、広く普及されました。
現在では、デザインやカラーもファッショナブルになり、
真冬のタウンユースとしてかかせない定番アイテムになりましたね。（*^_^*）


<h2>羽毛の種類を知っていますかぁ？？</h2>

羽毛とは、カモ、アヒル、ガチョウなどの水鳥の尾や翼などの
大きな羽根を除いた物の事をいいます。
水鳥の羽根は、生えている部位によって分けられるんですね。


<strong>★ダウン　（Ｄｏｗｎ）</strong>

水鳥の胸からお腹にかけて生えている小さな元羽軸と、
その先から延びる羽枝から出来ている綿毛のことを言います。
いわば、水鳥の肌着のようなものですね。

ダウンの中心から長くやわらかい羽根が放射線状に伸びており、
この羽枝の数が多くて、産毛が残り、タンポポの綿毛のような形をした物は、
特にダウンボールと言われています。

このダウンボールが大きいほど良質なダウンとされています。
しかし、上質なダウンは一羽の水鳥からたった10～30ｇしか採る事しかできません。
なので、１着作るのに約30羽前後の水鳥が必要になってくるんですね。
お布団を作るとなると、150羽以上も必要になるそうです。


<strong>★★　フェザー　（Ｆｅａｔｈｅｒ）</strong>

水鳥の体を覆う羽根のことをさします。いわば、上着のような役割をしています。
弾力のある軸が通っていて、
いわゆる「羽根」と言われてみなさんが思い浮かべるのがフェザーです。

羽根の長さが6.5cmまでのスモールフェザー。
それ以上のものをラージフェザーといいます。
ラージフェザーになると、主に敷布団などに使用されるようですね。


<strong>★★　グースダウン（ガチョウ）とダックダウン（カモ）の違い</strong>

グースやダックの羽毛がよく使われていますが、
グースの方が大きく良質なダウンが取れると言われています。

それは、グース（ガチョウ）は体が大きい事や、
ダウンを採るために時間をかけて飼育されているからです。

一方、ダック（カモ）は食用として飼育され、若いうちに加工されるので、
副産物として採れるダウンが育ちきっていない事が多いそうです。

大きなダウンほど、空気を多く抱え込み、軽く、ボリュームがあります。
また、グースダウンの方が細くてやわらかく、
絡まりにくい性質を持っているんですね。
フェザーもグースのほうが湾曲していて、ふんわりとふくらんでいたりしますね。


<h2>ダウンコートのメンテナンスについて</h2>

ダウンコートは年に一回、もしくはシーズン中にもう一回ぐらいのお洗濯で十分です。 
あまり頻繁に洗われると汚れだけではなく、羽毛の油分も取り去られてしまい、
保温効果が下がる可能性があります。

なので、まずは汚れないような対策から始めてみて下さいね。
直接肌に触れる部分、襟や袖口などは汚れやすいので、
マフラーを使用されたりするのもいいかもしれません。

最近では、ご家庭で洗えるダウンコートも増えてきましたね。
でも、表や裏地の素材、加工や付属（ファー）によっては難しい物もありますので、
必ず、洗濯絵表示を確認してくださいね。
（ご購入時に販売員さんに確認するのもいいかと思います）

ご家庭で洗える物は、基本的にやさしい手洗いで大丈夫だと思います。
濡れたダウンは大変弱くなっていますので、強く揉んだりすると、
すぐに羽毛が裂けたり、絡まったりしますので、
あまり圧力をかけないであげて下さい。

広げた状態で陰干し乾燥し、表の生地が乾いてきたら、
ハンガーに掛け直して干してあげて下さい。
完全に乾いてしまうと、自然と羽毛がほぐれてきます。

最後に、羽毛の中に空気を含ませるために軽く叩いて仕上げたり、
タンブラー乾燥をしてあげるとよりふっくらと仕上がります。

以前、【水洗い×のダウンジャケット】をご家庭で部分洗濯されて、
「身頃の半分に輪ジミが広がってしまいました。」
というご相談をお受けした事もあります。

洗いや乾燥がちょっと不安と思われる方はクリーニング店さんにご相談下さいね。
あと、補修などした部分があれば、必ず受付の方に伝えてくださいね。
そうしないと、補修部分から中のダウンが出てくる事がありますので(&gt;_&lt;)

着用していると、ミシン目のから羽毛が出てくる場合があります。
そういったときは、無理矢理、中に入れ込むのではなく、
取り除いてしまってもかまいません。

羽毛が出るのは不具合ではなく、ダウンジャケット特有のものです。
しっかりと縫製されているメーカーさんの物は以前に比べると出にくくなっています。 
また、ダウンの混率の高いものはこういうケースになる事は少ないんですよ。

匠抜きでも、毎年たくさんダウンジャケットを染み抜きしております。
シーズンオフでも、よくお預かりするアイテムの一つですね。(^^)

<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php?s=0731">長年愛用してきた、ダウンコートのメンテナンスをご希望の方はコチラ</a>

<a href="http://www.e-92.com/index.html?m=0930">ブーツもクリーニングできるって知ってました？</a>

]]></description>
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Thu, 01 Nov 2007 15:56:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>秋のファッショントレンド情報！</title>
         <description><![CDATA[朝夕めっきり、過ごしやすくなってきましたね！
この時期のお洋服選びって、ちょっと迷いません？？
女の子としては、少しでも早く秋服を着こなしたいところですね。

さて、今回は読者の方からリクエストいただいた、秋ファッションのトレンドについて少しお話したいと思います。

注目したいアイテムはたくさんあるんですけど・・・
バギーパンツ。エナメル素材。レオパード柄。ブーティ。。。などなど。
新しい呼び名のアイテムもたくさん登場していますね（*^_^*）

今年の秋はアウターから購入する人が多いと聞いたので、個人的に気になるアウターはレザーアイテムですね！
店頭に並ばずに、予約完売してしまったお店もあるほどなんです。
中でも、注目したいのはライダーズブルゾンですね。

今年の秋冬はガチガチのレザーよりも、ソフトで体にフィットしやすく、ドレスに合わせてもＯＫなタイプが多く販売されているみたいですね。
（余談ですが、最近ではワンピースをドレスと言ったりもするようです。）

一つ例をあげるとすると・・・
ＢＡＬＥＮＣＩＡＧＡ（バレンシアガ）のライダーズブルゾンは大人気みたいです！

あと、注目したいのが、レオパード柄！！
個人的には大好きなんですけど・・・

いままでは、全身になるとバランスがおかしくなってしまって、「？？？」って感じになってしまうんですが、今年はレオパード柄のコートなんかもＯＫなので、ちょっと冒険しやすいかも。
浪花のおばちゃんは「待ってました～」って感じですかね？

私は、まだ小物でレオパード柄を楽しんでます。（*^_^*）

女性読者の方はなんとなく、イメージしやすいかと思いますが、男性読者の方は聞きなれない用語に？だったんじゃないでしょうか？

ここからは、最近よく聞く、ファッション用語を簡単にご説明しちゃいます！

女の子はファッションを褒められると、とっても嬉しいんです！
「ちゃんと見てるんだぁ～」ってちょっと関心しちゃいますね。





<h2>ちょっと気になるファッション用語！</h2>



<strong>★バギーパンツ</strong>
1973年に男女ともに流行した、股上深めのバギーパンツ。
最近では股上が浅くても、バギーパンツって言うようですね。

ヒップから裾にかけて、極端に太いシルエットを持つパンツです。
バック（袋）のように太いということから、名付けられたそうです。

ユニクロのＣＭで佐藤江梨子さんが履いているのが、バギーパンツです。
（それにしても・・・足、長いですよね～～）


<strong>★レギンス</strong>
本来は乳幼児が冬に用いる足先まですっぽりと包み込み形になった、
ニット製の防寒用パンツの事をいいます。
スパッツと似てるけど、スパッツはバレエの練習着の事を言うそうですね。

レギングやレギングスともいいます。
最近では、女の子がワンピースなんかに、合わせて履いているアレです。

<strong>★レオパード柄</strong>
いわゆる、豹柄です。インパクトがあるので、小さな柄はエレガントに、
大きな柄はカジュアルに見えます。

プリント、ハラコ素材。。。いろんな素材でいろんなアイテムが登場していますね。
まずは、小物類からチャレンジしてみたいところです。


<strong>★ブーティ</strong>
「ブーツ風の」という意味があります。
足首を隠すアンクルブーツよりさらに短く、くるぶし丈ぐらいのショートブーツ。
レギンスと合わせて、コーディネートしたり、足首を強調するアイテムですね！

なので足首がチラッと出るので、
組み合わせ次第では細く見える視覚効果も発揮しますね。

<strong>★エナメル素材</strong>
ワニスと顔料を混合した塗料のこと。
布地やレザー、ビニールの表面に張り付ける塗膜の事です。
エナメル加工したもの自体を略してエナメルと呼ばれることも多いですね。

独特の艶やかな光沢、硬質感があり、
素材の持つ色合いを鮮やかに引き出す加工方法です。

今シーズンはエナメルの大きな黒いバックなんかは、
人気アイテムの一つですね。


もっともっと注目したいアイテムはたくさんあるんですけど・・・
あまり長くなりすぎると、私の趣味になっちゃいますから、今日はここまで！

素材もエナメル、シルバー、プラスチックなんか混入したアイテムが出てきたりして、 
「いつクリーニングに出てくるんだろ。。」ってちょっと不安に思います。
（それまでに、しっかり勉強しておきますね！）

<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php?s=0731">もう、着なくなった夏服の染み抜きご相談はコチラ</a>

<a href="http://www.e-92.com/index.html?m=0930">サンダルもしっかりケアしてあげてくださいね</a>
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         <category>衣替え</category>
         <pubDate>Fri, 05 Oct 2007 09:52:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>汗抜きクリーニングって知ってますか？</title>
         <description><![CDATA[毎日暑い日々が続いていますね。
朝から汗だくになって、自転車を漕いでいるビジネスマンを、よく見かけます(^^; ) =3 =3
クールビズとは言っても、出勤する前から汗ダクだと、大変ですね！ご苦労様です。

ちなみに私は「海に行くの？」と言わんばかりの出勤用ファッションで通勤してます。
（もちろん、アフターがある日は気をつかいますよ（笑））

毎年、少しずつ暑くなっているこの季節。
過去最高気温が出たり、いままでにないトラブルが発生したり・・・
「いったいこの先どぉなるの？」って感じですね。

さて、猛暑の影響も加わって、大量に汗を掻いている方も多いと思います。
汗の影響で衣類へも、ダメージを受けている事が多いんです。

ご家庭で洗えるＴシャツなどはこまめに、すぐにお洗濯してあげてくださいね。
一人暮らしだと、「溜めてから、お洗濯～♪」なんて思っていると、
臭い発生！染み発生！なんてトラブルに陥りますよ。

最近では、「ドライマークが洗える洗剤」も市販されていて、
色々洗ってしまう主婦の方も増えているようですね。

でも、要注意です！！
「ドライマークが洗える洗剤で洗ったら、色が出てしまいました(+o+)」
なんて、トラブルが増えています。

洗う前には、洗濯絵表示と素材を必ずチェックしてくださいね。
付属品なんかも要注意ですよ。

<a href="http://www.takuminuki.com/howto/column/2006/05/post_3.html">クリーニング店と家庭用洗濯の違い（ドライクリーニング）</a>



じゃあ、「家庭で洗えない、スーツなどはどぉしたらいいの？？」と思われた方も多いと思います。

「市販の洗剤で洗っちゃえば？？」なんてお考えは絶対にやめてくださいね。
シワシワに型崩れして、無残な姿になったスーツをたまにお預かりします。

そんな時は、迷わずプロにお任せしてくださいね。

<h2>汗抜きクリーニング。Ｗクリーニング。ドライ＆ウエット。</h2>

最近では、クリーニング店頭に“汗抜きクリーニング。Ｗクリーニング。ドライ＆ウエット・・・”などなど、汗対策のクリーニング方法を掲げているお店も多いですね。

でも、クリーニング工程はお店によって様々です。
大きくわけると、二つに分かれるので、簡単にご説明しちゃいますね！


<strong>1．ドライ溶剤の中に水溶性のソープを添加して行う方法。</strong>

ドライクリーニングの中に、水汚れに効く洗剤を入れて、洗います。
この場合、水は使用しません。

<strong>２．ウエットクリーニングをする方法。</strong>

水洗いできない衣類も水の中に浸して、やさしく洗います。

汗の成分のほとんどは水分ですが、アンモニア、塩分、脂質などからなっています。
水分が蒸発すると、汗の成分が繊維に残り、汗ジミになってしまいます。

さて、どちらが汗汚れは落ちるでしょうかぁ？？

もぉ、おわかりですね！！
２番のウエットクリーニングを施したクリーニング方法です。

基本的にクリーニング店では、ウールやスーツなどの水洗いすると型崩れを起こす衣類はドライクリーニングを施されます。
ドライクリーニングは油汚れには強いのですが、水汚れには弱い性質を持っています。
なので、徐々に蓄積された、汗汚れがスーツをゴワゴワにしたり、臭い、黄ばみの原因になったり。

綿素材で考えてみると、ドライクリーニングでは汗に対する、洗浄率が悪く、
70％も汗が残っているという事実もある程なんですよ(ーー;)

水溶性の汚れを落とすには水を使って洗う方法がベストなんですね。
（同じ性質で落とす！コレは染み抜きと同じ原理ですね！）

ウエットクリーニングを施したスーツはさっぱりとしと仕上がって、身軽になった感じがします。
もちろん、着心地も変わるので、汗対策にはバッチリですね！

クリーニング店でご依頼される時は必ず、工程方法を必ず確認して下さいね。

<strong>【ご注意】</strong>
海外製品や、染色が弱い衣類。汗や水に濡れるだけで、色が滲んできたりする衣類は
ウエットクリーニングができない場合がございます。
詳しくはかかりつけの、クリーニング店にお尋ね下さい。


ウエットクリーニングを施しても落ちない汗染みのご相談もお受けしております。

厳密に言うと、染みと汚れは違いますよ！
なので、何かが付着した場合は、何も触らずにご相談お願いしますね(*^^)
]]></description>
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         <category>クリーニング</category>
         <pubDate>Wed, 05 Sep 2007 09:23:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>上手に麻と付き合って、涼しく夏を過ごしましょう！</title>
         <description><![CDATA[麻の歴史はとっても古く、紀元前5000年には、エジプトでは麻が栽培されていて、
麻布が作られていたそうです。
紀元前2500年のエジプトの王のお墓には、麻栽培の壁画があったり、
ミイラの包帯も麻だったりと、古くから親しまれていたようですね。

日本では縄文時代から栽培され、衣料、食料、紙用、医療用など多く使われていました。
また、家紋の中にも“麻紋”といわれるものもあるそうです。

<h2>少しでも涼しく過ごそう。麻素材</h2>

「麻」と言っても、その種類は多く、亜麻（あま＝Linen,Flax)、苧麻（ちょま＝Ｒａｍｉｅ）、
黄麻（おうま、こうま＝Ｊｕｔｅ）衣料にもつかわれたりする大麻（大麻＝Ｈｅｎｐ）や、
ほかにもサイザル麻やマニラ麻などもありますね。

たくさんの種類があるんですが、家庭用品品質表示法によると「麻」と表示できるのは
亜麻（リネン）と苧麻（ラミー）だけなんですよ。

<strong>亜麻（リネン）の苧麻（ラミー）の違い</strong>

リネンは一年草で、原産地は小アジア地方といわれていますが、
現在では主にフランス北部・ベルギーなどの比較的に寒い地方が多いようです。

毎年同じ土地で連作すると収穫量が減り、品質も低下するので、
６～７年の輪作を行います。
４月頃に種子をまき、７～８月に抜きとって収穫されます。

茎はマッチの軸位の太さで、１m程の高さに育ち、先端には白または紫色の花が咲き、
やがてボール状の実をつけます。
ちなみに実からは、ペンキや印刷インクなどに使われるリンシードオイルが取れるそうです。
茎の表皮と木質部の間に繊維の束が並んでいますね。

ヨーロッパでは長い歴史の中で、リネン文化といわれるものがあるそうです。
例えば、「ホームリネン」といえば　シーツ、ピロケース、パジャマ、バスタオルなどを指し、
「テーブルリネン」といえば、テーブルクロス、ナプキンなどを指します。

このようにヨーロッパでは、豊かな心地よいライフスタイルに欠かせないものとして、
生活に密着しているんですね！

ラミーは、熱帯、亜熱帯地方で成育します。
主に中国、ブラジル、フィリピン、インドネシア等で栽培されていますが、
量的には中国が格段に多いようです。

ラミーは多年生の植物で、種蒔は行わず、主として株分け法、吸枝法、
挿木などで栽培していくそうです。

これらは２～３年後にはじめて実用的な繊維が採取出来る状態になります。
良質な繊維を得るためには、古くは一度出た新芽に火をつけて焼くことや、
刈り揃えることで、次に出て来る芽を育てた栽培もされていました。 

成育期間は、地方ごとに異なりますが、中国では年間3～4回の収穫、
フィリピンでは5～6回の収穫が出来るそうです。

<h2>麻素材のトラブルといえば</h2>

昔、麻素材が市場に登場し出した頃は、デパートによくクレームがあったそうです。
 「少し着ただけで、シワシワになってるじゃない！恥をかいたわ！」ってね。(+o+)
販売する側も購入する側も、繊維の特徴を知らなかったんでしょうね！

天然素材として、優れた性質を持っているのですが、麻はクセが強いので、
敬遠されがちですね。 
だから、身につける時は特徴をちゃんと理解してあげないと、
「あれ？？」って事になっちゃいますよ。

<strong>◆◇◆　メリット　◆◇◆</strong>

・吸水、発散性に優れています。
天然繊維の中で、最も吸湿、速乾性に優れ、汗をかいてもベトつかず、
汗離れが良いです。
また、熱伝導率がいいので、清涼感がありますね。

<strong>・<em>丈夫でコシが強い</em>。</strong>
天然繊維の中で最も強靭で、水に濡れるとさらにその強さを増す性質があります。

<strong>・<em>独特の光沢感、発色性を持っています</em>。</strong>
ヨーロッパの女性の美しい髪を「亜麻色の髪」と表現するように、
麻糸の持つ独特な光沢感は古くから知られています。
また、白度も高く、染料が繊維の表層に高密度で集積する為、
他の繊維に比べ、発色が良いという利点を持っています。

<strong>◆◇◆　デメリット　◆◇◆</strong>

<strong>・<em>シワになりやすい</em>。</strong>
伸長率乏しいという特徴があります。
これは繊維の復元性が悪いということですので、シワが回復しにくいということです。
また、メリットで述べた発色性がよく、織物の表面に光沢があることも
シワの陰影を目立たせる原因のひとつです。

<strong>・<em>濡れるとゴワゴワになる</em>。</strong>
濡れると強靭さが増すという特徴から、汗に濡れた部分が堅くなり、
表面が寝た状態になってしまいます。
その結果、ゴワついた肌触りになる事があります。
でも、これはグレードの高い物ではまず起こらない現象だと言われています。

<strong>・<em>濃色は、着ている内に表面が白っぽくなる</em>。</strong>
黒や紺などの、濃い色目は摩擦の影響を受けやすく、白っぽく褪色する事があります。
これは、フィブリル化といわれる現象です。
また、染料がフィブリル層より下まで浸透しにくい事で、染まっていない中心部が露出するため、
症状に拍車をかけているようですね。

<a href="http://www.takuminuki.com/howto/column/2006/11/post_9.html?m=0731">フィブリル化についてはコチラ</a>


麻素材自体は丈夫で水洗い出来る組織なんですが、
商品になった場合に織りや編組織により、取り扱いが異なってきます。

なので、風合いを維持するためにはドライクリーニングが最適ですね。
購入する時には、メリットとデメリットの両方を知っておきたいものですね！

<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php?s=0731">急なトラブルのご相談はコチラ</a>]]></description>
         <link>http://www.takuminuki.com/howto/column/2007/08/post_15.html?ref=rss</link>
         <guid>http://www.takuminuki.com/howto/column/2007/08/post_15.html?ref=rss</guid>
         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 15:30:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>急な雨に濡れただけなのに、染みが出来ちゃった！</title>
         <description><![CDATA[梅雨の時期なのに、あまり雨の日々が続かないような気がするんですけど、
今年の夏は大丈夫なのかしら？
 
毎年、梅雨の時期に相談があるトラブルと言えば・・・
「雨に濡れただけなんですけど、染みが出来てしまいました。」っていうご相談です。
 
水に濡れて、色が変わるとチョット不安になるけど、元に戻らないとなると、
「なんで？？？」って感じですよね。
 
しかもこのトラブルって、アセテート素材やレーヨン素材に多いんです。
トラブルに陥らないためにも、素材のことをちょこっと詳しくなっちゃいましょ！
 
<h2>アセテート素材の特徴</h2>

 第一次世界大戦後、ブリティッシュ・セラニーズ社によって生産が始まり、
日本では1950年から工業生産されるようになりました。
 
アセテートは木材パルプ（セルロース）を原料に、酢酸を反応させた
アセチルセルロースより作られる繊維質です。
 
アセテートとトリアセテートの違いは、酢酸セルロースの酢酸化度の違いによる
名前の違いからで、トリアセテートはアセテートに比べ、
酢酸の度合いが大きいので、その性質は合成繊維に近いと言われています。
 
アセチルセルロースをアセトンに溶解させ、これを細かい穴から噴射して、
熱風を用いて乾燥させることで繊維に整形されます。
 
この繊維が寄り合せて糸にする事で、適度な吸湿性を持ち、
また美しい光沢がある絹に似た風合いを出すことができるそうです。
 
やわらかく素材感が得られる事から、衣服の素材として利用されていますが、
伸張や摩擦に対する耐久性はそれほど高くなく、
高級ファッションの一部に利用されている事が多いですね。
 
あと、身近な物だと、タバコのフィルターにも使われているそうです。
熱を加えても嫌な臭いを出さないという性質もあって、
タバコの味を変えない素材として利用されていますね。
 
また、成分解性があり、例えば自然環境に放置された場合に、
殺菌などの微生物によって分解される事から、
環境負荷が一般の合成繊維よりも低いという利点もあります。
 
難しい言葉が並びましたが、着用で気をつけないといけない事は
マニキュアの除光液やシンナーなどはつかないようにしてくださいね。
除光液に含まれるアセトンが生地を溶かしてしまいますよ！
 
また、除光液とまでいかなくても、酢酸の影響を受けやすいので、
お酢やマヨネーズ、ドレッシングなどにも注意が必要ですね！
 
 
<h2>レーヨン素材の特徴</h2>
 
シルクが非常に高価な為、ヨーロッパの貴族にしか手に入らず、
一般市民には、なかなか手が出ないものでした。
1884年にフランスのシャルドンネ伯が硝酸セルロースを作ったのがレーヨンの始まりです。
でも、硝酸セルロースは大変燃えやすく、危険な繊維でした。
 
1898年にビスコース溶液からレーヨンを製造する方法が発明され、
1905年にはイギリスのコートヒルズ社がビスコース法によりレーヨンを工業生産を始め、
爆発的な人気となりました。
 
じつは日本で一番最初に製造された化学繊維で1918年から
帝国人造繊維（帝人）で製造されました。
また、東洋レーヨン（東レ）などもレーヨン製造を行い、
日本の多くの繊維会社がレーヨン製造を行っています。
 
レーヨンの原料は木材パルプのセルロース部分をアルカリ処理して、
薬品に溶かした物を、繊維にするので、再生繊維と呼ばれています。
再生繊維は主成分が綿などのセルロースと同じなため、
土に埋めると分解・消滅してしまいます。
 
レーヨンは光沢感があり、ドレープ性にも優れています。
ただ、シワになりやすく、水に濡れると乾燥時の50％～60％の強度がダウンします。
中には目に見えて、ぎゅ～～んと、生地が縮んでしまう物もありますね。
 
身近なものだと、婦人服や裏地などにもよく使われていますよね。
 
レーヨンとアセテートはパルプを原料とする点では同じですが、
まだ、アセテートの方が水に濡れても強度低下が大きくありません。
 
紙（パルプ）が水洗いできないのと同じようにレーヨンを、
水洗いしてしまうと弱くなってしまいます。
なので、雨に濡れただけで染みができたり、染み抜きで水染みを作ったりするんですね。
 
だから、染みになったら、何も触らずにプロにお任せしてくださいね！
でも、まずは濡れない事が一番ですね！（*^_^*）
 
<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php?s=0630">急なトラブルのご相談はコチラ</a>

あと、雨でも、酸性雨には注意してくださいね！
木々を枯らしたり、植物の色が抜けたりと問題があることは知られていますが、
お洋服にも悪影響を与えて、繊維がボロボロになってしまう事があるそうです。
 
こうなってしまうとお手上げ状態ですから～＼(◎o◎)／
 
<a href="http://www.takuminuki.com/howto/fiber/index.html?m=0630">その他の繊維の特徴を知りたくなったらコチラ</a>
]]></description>
         <link>http://www.takuminuki.com/howto/column/2007/08/post_12.html?ref=rss</link>
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 15:10:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>しっかり、防虫対策しちゃいましょ！</title>
         <description><![CDATA[寒い冬を超え、暖かい春になると、さまざまな生き物が活動し始めますね。
衣類の害虫もその例外ではないですよ。

衣類の害虫は特に夏季に活動しますが、暖房の効いてる現在では1年中、害虫の被害にあう事がありますね。
外出中などに衣類に卵が産み付けられて、クローゼットの中で卵が孵化し、虫食いの被害を受けるケースが多いようです。

綿などの植物繊維よりは動物繊維を好み、その中でもカシミア、アンゴラなどより高価な物を優先して食害を起こすので、大切な衣類から被害に遭い易いんですよ。
また、染みや汚れがついたままの衣類も餌になりますから、しっかり綺麗にして、衣替えしてあげてくださいね。

<h2>衣類の害虫には大きく分けると、4種類！！</h2>

イガ　、　コイガ　、　ヒメカツオブシムシ　、　ヒメマルカツオブシムシ　の4種類です。

<strong>イガ　・　コイガ　の特徴</strong>

イガは「衣蛾」と漢字で書きます。つまり、衣類につく小さな蛾のことです。
タンスの中など暗くじめじめしたところに発生しやすい害虫です。

幼虫の時は毛織物、絹織物、カーペットを食害していきます。
さらに、その繊維と糞で筒状の巣をつくります。
巣は成長するにつれて、大きくなりますが、繊維と同系色のため、なかなか見分けがつきにくいんです。
コイガは、綿など植物性のものも餌にするため、かなりやっかいな害虫ですね。

<strong>ヒメカツオブシムシ　・　ヒメマルカツオブシムシ　の特徴</strong>

カツオブシムシは、名前のとおり、乾魚や乾肉など動物性の食品を食べる甲虫です。
その中でも、特にこの2種類は衣類の害虫として、と～っても嫌われています。
ウールやシルク、革なんかも大好物です。
衣類にまぁ～るい穴が開いていたら、この虫の仕業ですね。
1匹が食害する面積はわずかなんですが、上から下に向かって衣類を食べていく習慣がありますから、重ねていた衣類全てに穴があいてしまう事もあります。

成虫は、春に咲くマーガレットやデイジーなどの白い花によくいます。
お花の中を覗いてみてください。たぶん、すぐ見つかると思いますよ。
衣類を食べるのは、幼虫の時期だけで、成虫になると花の蜜などを吸って、成長するそうです。

<a href="http://www.kincho.co.jp/gaichu/iryo.html">衣類の害虫【大日本除虫菊株式会社さま】
　（ちなみに、衣類以外の虫も詳しく載ってますよ。）</a>

防虫対策をケチったばかりに、大切な衣類に穴があいた！！
なんてならないように、衣替えの時に一緒に防虫対策をしちゃいましょう！

<h2>ご家庭で防虫剤？クリーニング店で防虫加工?</h2>

家庭用の防虫剤はタンスの一番上に置いたり、クローゼットの中に吊るしたりと、色々種類がありますね。

でも、ここで誤解しないようにしなきゃいけない事は「防虫剤を入れたから、絶対害虫に遭わない！」ってわけではないんです。
こうやって言っちゃうと、不安になられる方もいるかもしれませんが。。。

まず、防虫剤を入れる事によって、触覚で嗅ぎ分けて、虫が寄ってきません。
だから、虫は他の衣類の所へ行っちゃうんです。

でも、と～ってもお腹が空いた虫の目の前に防虫剤入りの衣類を置くと、食べるか？食べないか？迷ってしまうそうです。
だって、虫にとっては生きるか死ぬかですもん！

んで、その結果食べてしまうと。。。死滅しちゃうんですね。

「市販の防虫剤では効果が不安」「大切なコートをしっかり防虫してほしい」など、クリーニング店によっては防虫加工のメニューがあるお店もありますから、受付のスタッフさんに聞いてみてくださいね。

<strong>クリーニング店での防虫加工はお洋服そのものにつけるので、繊維の中に入りやすいんです。
つまり、市販の物とは比べ物にならないくらい効果を発揮します！</strong>
害虫被害がひどくて悩んでいた方も、虫の被害がなくなったなどのお声を聞きます。

弊社でも、オプションメニューですが、防虫加工もお受けしています。
金額は1点200円～　でお受けしてますよ。
特に、ウールやシルクなどはおすすめですね！

匠抜き＋クリーニング＋防虫加工をしてから、クローゼットへ収納！
これで、来シーズンまではばっちりですね！

<a href="http://www.takuminuki.com/howto/keep/mothball/index.html">市販の防虫剤の使い方はコチラ</a>
<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php">大切な衣類を綺麗にして欲しい方はコチラ</a>
<a href="http://www.takuminuki.com/bifuku/index.html">らくらく♪衣替えをしたい方はコチラ</a>
]]></description>
         <link>http://www.takuminuki.com/howto/column/2007/04/post_14.html?ref=rss</link>
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         <category>衣替え</category>
         <pubDate>Sat, 28 Apr 2007 09:04:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>黄ばみ発見！！こんな染み、なかったはずなのに！</title>
         <description><![CDATA[桜の開花宣言も出て、だいぶ暖かくなってきましたね。
そろそろ、真冬のコートを片付けて、春物衣類の出番ですね！

「クリーニングして収納したのに、シミが出てきた！黄変してる！！」
なんて経験ありませんか？
衣替えのシーズンには、とっ～てもよく起きるトラブルです。

黄変の原因となるのはいろいろあるようなのですが、
主に、収納時に汚れが綺麗に落ちきっていない事やガスなどが原因だったりします。

<h2>酸化黄変って知ってますか？</h2>

衣替えの時はクリーニング、もしくはお洗濯してから、収納しますよね？
「1度しか着てないし、汚れてないから♪」そのまま収納！なんて絶対にダメですよ。
 
目に見えない汚れが、保管中に浮き出てくることは、本当によくあるんです。

染みや汚れを見つければ、「綺麗にしてから収納」ってなるんですけど、
目に見えない汚れは見つけられませんから、防ぐのがちょっと厄介です。

クリーニングやお洗濯でも綺麗に落ちきらなかった汚れが、
保管中に、酸化黄変して黄ばんできたりします。

ところで、<strong>酸化黄変</strong>って聞いた事ありますか？

<strong>酸素と化合して、黄色く変色する</strong>って意味なんですけど、まだピンっときませんよね？(・・?

わかりやすくたとえると・・・
りんごを切って、そのままに放置しておくと、黄色くなっていきますよね？
コレが酸化黄変の現象なんです。

<strong>汚れが空気中の酸素と化学反応を起こして、酸化されて、黄ばみの原因になっているんです。</strong> 
黄ばみを発生しにくくするためには、普段はこまめなお洗濯を心がけてくださいね。
クリーニングに出される時も、「汗をかいた」など、ご相談された方がいいですよ。

スーツやコートなどは一般的にクリーニング店さんではドライクリーニングされます。
でも、ドライクリーニングでは、汗汚れや水溶性の汚れなどは落ちません。

最近では、クリーニング店さんによっては、
汗抜きクリーニングやダブルクリーニングを施してくれるお店もありますから、
お気軽に受付スタッフさんにご相談された方がいいですよ
ウチも裏メニューだったりします（笑）

店頭の看板だけ見て、「汗抜きクリーニングして下さい。」って預けるよりも、
クリーニング内容をしっかり確認してくださいね。
クリーニング方法は千差万別です！

<strong>衣替えの収納時にはしっかり防虫剤を入れて、高温多湿の場所への保管は避けてください。</strong> 
また、クリーニング店さんで包装してもらったビニール袋に入れたまま保管は絶対にやめてくださいね。

まずはお洋服を綺麗にしてから、衣替え！コレが一番大切です。

<h2>ガスによる黄変？</h2>

黄ばみの原因として、もうひとつよく言われるものがあります。
それが、NOｘ（窒素酸化物）による黄変です。

Noxとは、物が燃焼すると、物に含まれる窒素分や空気中の窒素が酸化され、
一酸化窒素（NO）と二酸化窒素（NO2）が生成します。
NOとNO2は総称して、窒素酸化物（NOｘ）と呼ばれています。

主な発生源は工場や自動車に代表されますが、ストーブ、給湯器などの身の回りにも多く存在します。

冬場に使う、石油ストーブやガスファンヒーターなどからも発生してますから、要注意です！！
室内温度があがり、高温多湿になると、衣類の黄ばみが発生しやすくなりますよ。

また、近年ではポリエチレンやポリプロピレンなどビニール袋など使用された酸化防止剤として含まれている、BHT（ブチル・ヒドロキシ・トルエン）も原因などと判明してきました。

難しい言葉がいっぱい並びましたが・・・
つまり、<strong>クリーニング店から受け取った衣類は必ず袋から出してあげてくださいね。
そのまま保管しちゃうと、ガスが発生する可能性がありますからね。</strong> ]]></description>
         <link>http://www.takuminuki.com/howto/column/2007/03/post_13.html?ref=rss</link>
         <guid>http://www.takuminuki.com/howto/column/2007/03/post_13.html?ref=rss</guid>
         <category>衣替え</category>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2007 20:11:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ボンディング加工ってどんな加工？</title>
         <description><![CDATA[冬から春にかけてよく見かける加工のひとつ、ボンディング加工。
ボンディング加工が施されている衣類はハリがあって、着ていると
とっても、かっこよく見えますね。

これからの季節だと、スプリングコートなんかにもよく使われていますね。
レディースのスプリングコートなんか、裏地がとってもおしゃれです。
見えない部分のおしゃれで、なんかウキウキしたりしますよね♪

でも、ボンディング加工のトラブルといえば、「表と裏の生地がはがれた。」
「接着剤が表面に浮き出て固まった」「生地がポコポコ浮いてる」などなど・・・

この、トラブルが発覚するのは、たいていクリーニングやお洗濯後がほとんどです。
品質表示に【ボンディング加工】と記載されていれば、わかりやすいのですが、
中にはそうでない衣類がたくさんあります。

購入される時にちょっと気になったら、販売員さんにお尋ねになられてみてください。
あと、クリーニングに出される時も必ず、受付の方にご相談された方がいいですよ。

出す時はなんともないのに、受け取る時には生地がポコポコと・・・(>_<)
トラブル事例をご説明してお受けして、気をつけてクリーニングしても起きてしまう。。。
ほんと、クリーニング屋さん泣かせです。

これには、ボンディング加工をもう少し詳しく知っておく事が必要ですね。

<h2>ボンディング加工ってどんな加工？</h2>

ボンディングを英語で書くと、【　ｂｏｎｄｉｎｇ　】というスペルになります。
つまり、【　ｂｏｎｄ　＋　ｉｎｇ　】　です。【　ボンド　＋　ｉｎｇ　】！！
ってことは、ボンディング加工って、ボンドで接着しているって意味なんですね。

<strong>主に表地と裏地を接着剤で張り合わせてある衣類のことを言います。</strong>

さて、トラブルの原因の接着剤の成分にはポリウレタンが使用されています。
ポリウレタンの寿命は2～3年って言われていますね。
ここで、「ん？なんか聞いた事ある。」って思ったあなたはメルマガ愛読者！
いつもありがとうございます。m(__)m

以前、<a href="http://www.takuminuki.com/howto/column/2006/05/post_3.html">ポリウレタン合成皮革についてのお話を少しした事</a>があると思います。

ようは同じなんです。

<strong>ポリウレタンの寿命が2～3年だから、
生地を張り合わせた接着剤の寿命も2～3年。

ってことは、寿命を迎えた、衣類をクリーニングをすると・・・

接着剤の溶けた跡が表面に黒ずみとなって表れてきたり、
接着面が剥がれて、バブリング（所々空気が入り、みみず腫れのようになる）を起こしたりします。</strong> 

こなってしまうと、お手上げ状態です　＼(+o+)／

なるべく長く着用するためにも、普段の着用には十分、気をつけたいですね。

湿気や熱は苦手なので、避けてあげてくださいね。
ですので、たくさん汗をかきそうな時は着用を控えた方がよいです。
どんな衣類でもそうですが、直射日光が当たる場所には置かないようにしましょう。
あと、よく擦れる部分（肘や首周り）なんかも劣化が早いです。

クリーニング屋さんでも、タンブラー乾燥は絶対にしないで下さい。
もちろん、必要以上の高温アイロンなんてダメですよ！

気をつけてあげないと、接着剤の劣化や溶解を招くので、寿命が早まりますよ。
これだけ注意しても防ぎようのない、ボンディング加工ってちょっと厄介ですよね。
ちなみに染み抜きも、難しい場合が多いです。

でも、おしゃれがしたい！って思う方はボンディング加工を十分理解して
購入＆ケアしてあげてください。]]></description>
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Fri, 02 Mar 2007 21:28:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>静電気ってなんで起きるの？静電気防止策</title>
         <description><![CDATA[冬のやっかいなお悩みといえば、静電気ですよね？
車に乗るとき、ニットを脱ぐとき、いたるところでパチッ！！(＠_＠;)
たまに、火花が散ったりもしますしね。

じつは、静電気って動かない物体には発生しないって知ってました？

<strong>全ての物体は小さな粒でできていて、その中にプラスの電気を持った電子とマイナスの電気を持った電子からなるそうです。</strong>
普段はこの粒はつりあっていて、安定しているんですが、物が動いて物体同士や空気の摩擦などで、粒から粒に電子が移動して、電気的極性が一方に片寄ってしまうと、帯電状態になってしまうんです。

そんな時に、物に触ったりすると

<strong>バチッ！！　</strong>

って体内から放電します。コレが静電気の起きる現象です。
それに、気温と湿度も関係するそうです。その基準は　

　　　<strong>湿度　20％　以下
　　　温度　25度　以下　</strong>　　　         って言われています。

つまり、夏よりも冬の方が静電気が起こりやすい条件がそろってしまうんですね！
この二つがそろってしまうと、静電気発生注意報ですよ。

洋服の脱ぎ着の時のパチパチは衣類同士の摩擦による、帯電が原因です。
静電気が起きた服は体にまとわりついたり、埃やゴミをひきつけてしまいますよね。

コレって、衣類の組み合わせによっては、起こりにくくなるって知ってました？

衣類の素材には帯電しやすい素材とそうでない素材とあります。
また、帯電しやすい素材にも、プラスの電子とマイナスの電子とあるんですよ。
簡単に一覧にしてみるとこんな感じ(^^♪

　　毛皮　　　　　　　　　　　　　　（＋）の電気を帯びやすい素材 
　　ガラス
　　ウール
　　ナイロン
　　絹
　　レーヨン
　　木綿
　　麻　　　　　　　　　　　　　　　　帯電しにくい
　　皮膚
　　アセテート
　　ビニロン
　　ポリエステル
　　アクリル
　　ポリウレタン
　　ポリエチレン
　　塩化ビニール　　　　　　　　　　（－）の電気を帯びやすい素材

真ん中あたりの、綿や麻などは帯電しにくく、両端（毛皮・塩化ビニール）にいくほど、＋・－の電気を帯びやすい素材になっています。
離れた素材同士の重ね着だと、静電気が起きやすく、近い同士の重ね着だと、静電気がおきにくい性質があるんですね。

たとえば、毛皮とアクリルの組み合わせだと、毛皮は電子をあげやすく、アクリルはもらいやすいので、電子が移動して、静電気発生！！
その他だと、フリース（ポリエステル）にウールのニットなど合わせると、バチバチと。。。＼(◎o◎)／！

つまり、重ね着する時は素材の帯電性質が似たものを合わせると、静電気を少なくする事ができるんですね。表示タグをチェックしてみてくださいね(*^^)

<h2>静電気を防止するには？？</h2>

まずは、静電気発生注意報の温度と湿度にしないのが一番ですね。
でも、どちらもクリアするとなるとちょっと大変！
地球温暖化のこともあるし、室内温度は20度までに抑えたいとこです。

乾燥しやすい冬の間は、室内の湿度を50％～60％ぐらいに調整しておくと、静電気がおきにくくなるそうです。

湿度を上げるためには、部屋の中に加湿器をおいたり、観葉植物ににお水をあげるだけでも、部屋の湿度をあげる事ができるそうですよ。

後はご家庭での洗濯の時に、柔軟剤を入れてあげるのも、防止策になりますね。
柔軟剤に含まれる、界面活性剤の分子には水になじみやすい部分と油になじみやすい部分があります。
繊維に吸着した界面活性剤の水になじみやすい部分が静電気を逃し、油になじみやすい潤滑油の役割を果たして、繊維同士の摩擦を防いでくれるそうです。

その他だと、ミネラルウォーターを飲むとか、ジャンクフードを控えるとか・・・
体内からの改善もあるみたいですね。

冬場のクリーニング工場はタンブラー乾燥機の中に静電気防止シートを入れてます。
そうでもしないと、火花だらけで痛すぎです。＼(◎o◎)／！！

やっぱ、静電気対策グッズかなぁ～（笑）

<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php">冬物衣類のトラブルご相談はコチラ！</a> ]]></description>
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Mon, 29 Jan 2007 09:46:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スーツの印象を変えるネクタイのケア方法</title>
         <description><![CDATA[ビジネスシーンでスーツを着こなす時にどんなおしゃれをしていらっしゃいますか？
「毎日違うスーツを着る！」という方いるかもしれませんが、
ほとんどの方が「何着かのスーツを着まわす。」ってカンジですよね！
 
スーツをワンパターンに見えないようにする工夫は？
シャツとネクタイに変化をつけないとね！
クローゼットの中にたくさんのネクタイがある！って方も多いと思います。
でも、いつも使うのはお気に入りの物だったり(*^^)
 
襟まわりは着る人のイメージを大きくかえる、大切な部分です。
上着の襟、シャツの襟、ネクタイなどなど・・・どれも三角形の集合体！
この【衣類の顔】とも言われている、Ｖゾーンに変化をつければ、
ぐぐっと印象が変わりますよね。
 
さて、今回は前回の靴のお手入れに引き続き、スーツの印象をぐぅ～んと変えるネクタイについてです。 
「な～んだ、またメンズか・・・」と思われた方、ごめんなさいm(__)m
 　
<h2>なぜ、ネクタイをするようになったの？？</h2>

ネクタイの発祥の地はクロアチアって知ってました？
 
17世紀にヨーロッパ中を巻き込んだ30年戦争にクロアチアの騎兵部隊が戦場に出る時に、愛する妻や恋人が出陣する兵士の無事と活躍の祈りを込めて兵士の首にスカーフを巻いて戦場に送り出しました。

ルイ14世が宮廷ファッションに取り入れ、それがフランスの粋な御婦人達の目に留まり、たちまちパリで大流行したと言われています。
 
そのファッションはやがてイギリス、アメリカへと伝わり、現在のネクタイとなりました。
（今では昭和のテレビでしか見なくなった？
ネクタイを結んであげる奥様の姿も、コレの名残なんですかね。）

英語を除くヨーロッパの言葉ではネクタイのことをCRAVATE（クラヴァト）すなわち「クロアチア人」と呼ぶそうです。

これまでに様々なネクタイが登場して、現在に残る主な物が、蝶ネクタイ（ボウタイ）、アスコットタイ（礼装用）、ロングタイ（ビジネス用）などですね。
 
中でも、ロングタイが普及したのはＶゾーンの変化によるそうです。
ベスト（チョッキ）の流行が下火になり、変わりにＶゾーンを埋めるのに、ネクタイが適していたそうです。
 
シャツのボタンを隠し、身体の縦ラインを作る効果もあり、スーツを華やかに見せる演出をしてくれたそうです。
 
じつはネクタイには85通りの結び方があるそうなんですよ。
でも、基本の結び方に少し変化を付け加えただけのものなど、美的条件に合わないものなど・・・
広く普及しているものだと、結び目が大きい物や小さい物など、4通りぐらいかな？
 
どれも共通して注意して結びたいのが、結び目のすぐ下にできる、ディンプルといわれるえくぼですね。
ディンプルが上手にできていると、タイがきちんと結ばれている証拠です。
それに、キリッとかっこよく見えますしね！後は、長さに気をつけて、うまく結んでくださいね。
 
<h2>ネクタイをクリーニングしてますか？</h2>

ネクタイもスーツや靴と一緒で毎日同じものはを着用するのはあまりよくないんですよ。
なんでも、使い込みすぎるとクタ～としちゃいますしね！
 
先日、ご家庭で洗われたクチャクチャのネクタイの修正をお受けしました。
芯地もよれて、シルクが台無し！(>_<)
お客様に聞いてみたら、「いやぁ・・・洗えるかなぁと思って。。。」とのことでした。
 
ネクタイの生地はバイアス（斜め）に作られていますので、手入れがちょっと難しいですね。
着用する時は伸縮性があって、すべりがよく、結び目も作りやすくて、ねじれないという特徴があるんですが、布目が動きやすいという欠点も。。。
 
また、ネクタイのほとんどがシルク素材ですので、染みがついたら、ちょっと厄介です。
下手にご自分で処置しちゃうと、シルクを傷めたり、色が抜けたりすることがありますから注意してください。
それに、ネクタイは芯地が入っているから、なかなかすっきり落ちにくい！
染みがついたら、すぐに専門店にご相談された方が良いですね。
 
てなわけで、小まめなクリーニングが必要になってきます。
ネクタイは汚れていないように見えて、思ったよりも汚れやすいんです。
女性のスカーフと同じですね。
 
お洋服だと汚れや着用感がすぐにわかるから、小まめにケアしてあげるけど、ネクタイとなると「ま、いいかぁ」と思われがち。でも、汚れがたまると本当に落ちないんです！
 
「最近、結び目の黄変を染み抜きしてほしい」というご依頼をよく受けます。
でも、落ちる場合と落ちない場合と半分半分なんですよ。
落ちなくなる前に、まずはクリーニングですね。
 
<h2>角度を変えて白く見えるのは、フィブリル化！</h2>

 フィブリル化とは繊維の中のフィブリル（小繊維）が摩擦作用で表面に現れて毛羽立ち、ささくれる現象をいいます。
一番起こりやすいのはシルク素材ですが、テンセルなんかも起こりやすいですね。
 
フィブリル化が生じると表面反射が増して、しらけて見えるようになります。
ネクタイをつけている時に「下を向くと染み？」と思ってしまうんだけど、
「正面からみると、ない？？」
まっすぐ見たら、何もないのに、角度を変えて斜めからみたら、白く見える。
これがフィブリル化なんです。
 
染みがついた時にあわてて擦ったりしちゃうとすぐにフィブリル化しちゃいますから、
こすらないように、そっと抑える感じで処置してあげてくださいね。
 
普段の予防策としては、クリーニング後撥水スプレーをかけると、
ちょっとの水分はコロコロ弾いちゃいますから、
染みになりにくいですよ。弊社でクリーニングしたネクタイにはすべて撥水スプレーをかけてます(*^^)v
 
それでも染みになったら、すぐに専門店にご相談されることをオススメします。
 
<a href="http://www.takuminuki.com/correction/archives/cat22/">ネクタイの修正実績はコチラ</a>
 
<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php">お洋服のトラブルご相談はコチラ！</a> ]]></description>
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Mon, 27 Nov 2006 09:38:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おしゃれの基本は足元、靴のケアから</title>
         <description><![CDATA[ビジネスマンの方は毎日、革靴を履いていらしゃる方多いですよね。
きちんとケアしてあげてますか？？

さて、今回はメルマガを初めた頃から、「いつか書こう♪」と思っていた靴についてです。
お洋服もそうですが、靴をしっかり、お手入れしている方は素敵ですよね！
私なんか、「はじめまして。」の挨拶の時に、ついつい目がいってしまいます。
ピカピカに磨かれた靴を履いていらっしゃる方はそれだけで、素敵に見えちゃうものです。

お洋服については知ってても、靴のことは正直いうと、さっぱりわかりません。。。

そこで、同じ工場内にある、<a href="http://www.e-92.com">靴みがき隊</a>のところへ遊びに行きました(^^)
基本の靴のお手入れをレクチャーしてもらいましたよ。

<h2>足の構造ってスゴイんですよ！！</h2>

「足が痛い～(>_<)」なんて言ってる女の子をよく見かけますね。（実は私もそんなひとり(笑)）
合わない靴を履いていると、膝や腰が痛くなって、もっとひどくなると、肩こりや頭痛も引き起こすらしいです。

全身には206個の骨があるんですけど、そのうち片足に26個、両足で52個！
つまり、全身の4分の1の骨が足に集まっているんです。
骨が多いから間接はもっと多い！とっても複雑な器官なんですね！
だから足裏マッサージなんて、気持ちいいわけですよね～(^O^)

<h2>一般的な靴（スムースレザー）のお手入れ方法</h2>

今回は皆さんがよく履かれているスムースレザーの磨き方です。
（起毛素材のスエード・ヌバックなどはケア方法が違います）

新しい靴を履く時は必ずケアしてからおろすのがいいそうです。
革から靴になり、お手元に届くまでに、栄養失調状態になっているんです。
だから、靴を購入する時にケア用品も一緒にそろえるといいかもしれませんね！

【準備するもの】

<ul>
<li>靴</li>
<li>シューズブラシ</li>
<li>靴用の歯ブラシタイプのブラシ</li>
<li>汚れ落とし用クリーム</li>
<li>靴クリーム</li>
<li>サラシ</li>
</ul>

<ol>
<li>シューズブラシを使って、靴全体をブラッシングして表面についた汚れやホコリを落として下さい。
縫い目や紐の間のホコリはよく落としてください。
泥がついたりしている場合はある程度はここで除去してくださいね。</li>
<li>サラシを指2本ぐらいに巻きつけて、汚れ落とし用クリームを少しだけつけます。
皮革に付着した汚れや染み込んでいる古いクリームを落として、表面を綺麗にします。
あまり、強くこすると色落ちすることもあるので、注意してくださいね。</li>
<li>歯ブラシタイプのブラシを使って靴クリームをうすーく塗っていきます。
ここで、皮革に水分と栄養を与えてあげます。
色は革と同じ色か、やや薄めが良いそうです。
無色・黒・茶系（コーヒー・こげ茶）など、そろえておくと便利だそうです。</li>
<li>シューズブラシで靴クリームを均等になじませます。
磨くことで艶が出てきますよ。</li>
<li>余分な靴クリームを取るために、乾拭きをしてあげてくださいね。</li>
</ol>


ここで、プロも実践している、裏技をお教えいたしますね。
最後に乾拭きをする時に、もっと艶を出したい時は、ストッキングを使うと良いそうです。
軍手にいらなくなったストッキングをかぶせて、磨くと磨きやすいそうです。
ストッキングが汚れたら、上だけはずしてリサイクル！

もっと、艶を出したい時は市販の艶出し剤などを少しつけるといいそうですね。
でも、傷などは消えませんから、コレでだめなら、専門の方に相談してください。

靴磨きの工程がわかりにくい場合は、靴みがき隊HPの「<a href="http://www.e-92.com/order/flow01.html">靴磨きの工程</a>」を参考にしてくださいね。

綺麗に磨いた靴はシューキーパーをいれて、履きシワを伸ばしてくださいね。
おすすめは昔からある、「シュー・ツリー(Shoe tree)」です。
プラスティック製の物もありますが、木の物がよいそうです。

そして、サイズだけで合わせるのではなく、左右がきっちりして、靴に無用な力がかからないものを選ぶのがポイントです。
靴とシューキーパーの愛称が悪いと、逆に型崩れ起こすこともありますからね。

お手入れが終わったら、靴底をチェックしてくださいね。
床において、かかとが浮いて隙間ができたら、リフト交換の時期です。

女性のヒールなどはカツカツいったら、即交換です！
夏の間にお世話になった、サンダルを見てもらったら、「遅いです」って言われちゃいました。
なので、リフト交換をお願いすることにしました。
女性物で1,200円～。男性物で2,500円～で修理してくれるそうです。

毎日履いてる靴だから、きちんとケアしてあげてくださいね。
靴は1日履いたら、2日はお休みするぐらいのペースで履くと長持ちするそうです。
色々聞いてみると、靴もお洋服と似ている事がたくさんありますね。
ブラシをかけたり、シューキーパー（ハンガー）を使ったり・・・(^_-)-☆

<a href="http://www.e-92.com/contact/index.html">靴のお手入れや、リフト交換のご相談はコチラ！</a>

<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php">お洋服のトラブルご相談はコチラ！</a>

お送り先はどちらも一緒ですので、靴と衣類とご一緒にお送りいただいてかまいませんよ。]]></description>
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         <category>靴の事</category>
         <pubDate>Fri, 27 Oct 2006 20:57:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジーンズ（デニム）の洗濯で気をつける事は？</title>
         <description><![CDATA[今回は散々迷ったあげく、私もほぼ毎日愛用しているジーンズについてお話します。

最近ではいろんなブランドのデニムが登場していますよね。
プレミアムと言われるものから、コラボデニムまで。
そういえばあの、ペプシ・コーラもデニム市場に参入したそうですね。

<h2>ジーンズの素材である、デニムの発祥を知ってますか？</h2>

15世紀にフランスのニーム地方で織られたサージ生地という説が最も有力な説です。
フランス語の【Serge de Nimes＝セルジュ・ドゥ・ニーム】がアメリカ訛りで読まれ、【デニム】となったそうです。

<h2>リベット付きジーンズ、501誕生秘話</h2>

デニムといえば、【リーバイス・ストラウス】なしには語れませんね。
もう一人、重要な人物と言えば、【ヤコブ・デイビス】。
リーバイスは知ってるけど、ヤコブ？って初めて聞く方も多いんじゃないですか？
デニム好きじゃないと、なかなか知らない名前ですよね(*^。^*)

ヤコブ・デイビスはリーバイス・ストラウス社から仕入れたズック生地で馬用ブランケットや荷馬車のカバー、テントなどを仕立てる職人さんでした。

一人の女性がヤコブの元に訪れて「きこりの夫のために丈夫な、ポケットの縫い目がほつれない物がほしい。」とオーダーしたそうです。

ヤコブは手元にあった10オンスの綾織ズック生地でズボンを縫製したそうです。
ポケットはいつも通り、糸で縫ったのですが、これではほつれてしまうかも？？

そこで、テーブルの上に馬用ブランケットに使用するリベットに転がっていたのを見て、前と後ろのポケットの両端にリベットをハンマーで打ち付けたそうです。
これが、リベットを象徴とするジーンズの誕生となったそうです。

で、コレが大好評で、注文が相次ぎました。
でも、同じようなズボンを誰がいつ作り出すかわからないので、お金のなかったヤコブは生地の仕入れ先でもあるリーバイスに共同での特許取得を打診したそうです。

後に、リーバイスはリベット付き衣料の製造を開始。
もちろん、初代工場長としてヤコブが就任しました。これが、501のルーツなんですね。

<h2>ジーンズのお洗濯について</h2>

最近では「ジーンズは洗濯しない。」とか・・・いう方もいらっしゃるようですが、ジーンズ誕生秘話からすると、作業着なんですよね。ってコトは、基本的には「汚れたら、洗う」です。
でも、いろんなジーンズが出ていますので、色落ちさせたくない人、ヴィンテージはケア方法が大変ですね。

ジーンズの染料のインディゴ染め（藍染）といえば、色の深み、色落ちを楽しむ！ですね。
だから、長年愛用しているジーンズは買った時より、色が薄くなっていくんですね。
そこで、かっこよく、色落ちさせるにはお洗濯に気をつけたいとこです。

<strong>ジーンズはどのぐらいの割合でお洗濯してますか？</strong>
ほぼ毎日着用している私ですが、それでも、毎日は洗いません。
だって、すぐに色落ちしてしまうじゃないですか？！
「汚れたら？最近、洗濯してないな？」と思ったら洗う程度です。

「年に1回しか洗わない！」って方もいるようですが、普通に穿いて、これからの季節だと<strong>15日～1ヶ月に1回ぐらいを目安に洗ってあげてくださいね。</strong>
初洗いや色移りを防ぐには1点だけで洗われる方がよいです。

<strong>洗濯機で洗う時は必ず裏返して洗ってくださいね。</strong>
デニムは生地が厚いので、水に濡れると極端に硬くなってしまいます。
また、洗濯機のスクリュー等で一部分だけがこすれてしまう事もあるので、
必ず裏返しをしてください。

汗をかいていない程度であれば、水洗いだけでもよいですが、<strong>洗剤を入れるなら、中性洗剤がオススメ</strong>です。
洗剤の中には漂白剤が入っている合成洗剤がありますので、気をつけてください。
「デニムにかかって、その部分だけ色が薄くなってしまった！」なんて言う、トラブルのご相談もありました。

<h2>ジーンズの干し方について</h2>

<strong>干す時は裏返しのまま、逆さに干す</strong>のがいいと思います。
逆さに干すことで、膝の出ぱった生地が伸びる事があります。
でも、ストレッチのジーンズは伸びすぎることがあるので、注意してくださいね。

裏返しのまま干すのは日焼け防止もあるんですが、ポケット部分の乾きを早くするため！
場所がある時は、裾の部分をつまんで、広げて立体的に干すと早く乾きますよ。
洗濯乾燥機は縮みの原因ですから、使用しない方がいいです。
アイロンはお好みで！！セルビッジ（ジーンズの耳）を伸ばすのはいいかもしれませんね。

<h2>デニムは、とっても、トラブルに陥りやすい</h2>

お洗濯を少し気をつけてあげるだけで、かっこよく色落ちしていきます。
デニムは人それぞれこだわりが出る衣類ですから、クリーニング店に洗ってもらう時は、きちんとご希望を説明してください。
デニムは、とっても、トラブルに陥りやすい衣類のひとつですからね。

色が抜けたり、すり切れたり、破れても穿いていられるジーンズってすごいですよね。
ほかのお洋服はこうはいきませんよね。
どうせ色が落ちるなら、かっこよく色落ちさせてあげたいですね。(*^^)v

<a href="https://www.takuminuki.com/estimate/index.php">お洗濯の時のトラブルご相談はコチラ</a>

<a href="http://www.e-92.com/index.html">ジーンズに合わせる靴のメンテナンスはコチラ</a>]]></description>
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         <category>衣類の事</category>
         <pubDate>Thu, 28 Sep 2006 00:32:33 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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